竹内芳久先生のご紹介

この度日本カイゼンプロジェクトの認定コンサルタントに竹内芳久先生が参加してくださいました。
世の中の変化は益々激しくなっていますが、マーケットの変化は特に大きいといえるでしょう。国内のマーケットは今後人口減少に伴い縮小しますので、同じモノを売り続けると売り上げは減っていきます。そのための対応策として新商品開発や新マーケット開発、あるいは海外進出や企業買収などが進められています。
そのような環境下で重要視されるのが企業価値です。企業価値はどれだけのキャッシュを生み出せるかで決まるといわれています。キャッシュを増やすには原価低減に加えて在庫削減もモノづくり側の重要施策となっています。
 
竹内先生は国内外における工場の立ち上げやプロジェクト運営、さらには投資会社で企業の再生再編にも関わってこられて幅広いご経験をお持ちのコンサルタントです。
 
以前、日産自動車の改善部門に所属され、柿内と同じ環境でモノづくりカイゼンを学びました。
日産在席中は一緒に仕事をする機会はありませんでしたが、国際線のロビーでばったりと会ったことをきっかけに改善に対してもいろいろな意見交換をする関係になりました。特に在庫に対する見方などは興味を魅かれるものがあり、様々な話をしていく中で日本カイゼンプロジェクトの認定コンサルタントになっていただけないかと提案させていただいた次第です。

竹内先生は長年に渡り自動車メーカー及び自動車/航空宇宙部品メーカーに勤務され、20ケ国30以上の工場で効率的な生産システムを展開し、これを実践的に適用することで飛躍的な品質/生産性向上や在庫削減の実現をリードしました。特に生産管理の分野では、担当レベルからハイレベルグローバルマネジメントに至るまで豊富な実践経験と実績を有しておられます。
 
そして投資育成会社執行役員でのご経験を通じて、製造業を中心として企業の再編/再生、企業の業績/経営評価を実現され会社再生を支援されました。生産の分野に加えて全社的視点での経営戦略やガバナンスなど多角的な視点と知見をお持ちです。